【ドジャース打線爆発】17安打14得点の快勝!大谷3号ホームラン!

4月
LAD
MLB 2026 · Dodgers at Blue Jays · Apr 6

打線爆発17安打14得点——テオスカー2号2ランで先制、ラッシング1試合2本塁打
フリーマン3号・大谷3号HRと全打線が躍動、14-2の圧勝

📅 2026.04.06(現地時間) 🏟 Rogers Centre(Toronto, Canada) ⚾ ドジャース at ブルージェイズ 🌙 ナイトゲーム
初回のテオスカー2号2ランHR(WPA+18.2%)でいきなり主導権を掌握したドジャースが、その後も手を緩めず17安打で14点を叩き出した。フリーマン3号2ランHR(108.5mph・438ft)・大谷3号ソロHR(107.8mph・414ft)に加え、ダルトン・ラッシングが7回と8回に連続HR(今季2号・3号)という離れ業を披露。ジャスティン・ロブレスキーが5回1失点で今季初勝利を掴んだ。
テオスカー・ヘルナンデス 2号2ランHR・4打点——打率.353・OPS.948と今季絶好調継続
ダルトン・ラッシング 4打数4安打・1試合2HR(2号・3号)——打率.667・OPS2.367と規格外の数字
フレディ・フリーマン 3号2ランHR(108.5mph・438ft)・3打点——WPA+12.0%・試合2番目の局面変化
大谷翔平 今季3号ソロHR(107.8mph・414ft)——6回表にスタンドへ叩き込みリードを広げる

2026年4月6日、カナダ・トロントのロジャース・センター。ドジャースはシーズン序盤から絶好調の打線をブルージェイズ戦でも存分に発揮した。初回表、テオスカー・ヘルナンデスが今季2号となる2ランHR(102.2mph・371ft)を左翼スタンドへ叩き込み、いきなり2-0と試合の流れを掴む(WPA+18.2%・試合最大)。3回表にはフレディ・フリーマンが今季3号2ランHR(108.5mph・438ft)で追加点、6回表は大谷翔平が今季3号ソロHR(107.8mph・414ft)とアンディ・パヘスの2点二塁打で3点を積み上げる。そして最大の見せ場は7回——ダルトン・ラッシングが今季2号ソロHR(107.4mph・415ft)を放ち、続けてフリーマンのタイムリー二塁打、テオスカーの2点タイムリー安打で4点ビッグイニングを形成。さらに8回もラッシングが今季3号ソロHR(109.0mph・413ft)と2試合連続ではなく同一試合での連続アーチという離れ業を見せた。先発ロブレスキーは四球が4つと制球に課題を残したものの5回1失点で今季初勝利。最終スコア14-2の圧勝でトロント遠征の初戦を制した。

Final Score FINAL · LAD WIN
LAD Los Angeles Dodgers
14
TOR Toronto Blue Jays
2
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
R
H
E
LAD
2
0
2
1
1
3
4
1
0
14
17
0
TOR
1
0
0
0
0
0
0
0
1
2
5
2
W J. Wrobleski (1-0)
L M. Scherzer (TOR)
Rogers Centre · Toronto, Canada
Starting Pitcher
SP · Los Angeles Dodgers
J・ロブレスキー
Justin Wrobleski · LHP
ERA(今季)
4.00
1勝0敗
IP
5.0
ER
1
H
2
BB
4
K
2
NP
78
✅ 今日のロブレスキー:4つの四球と制球面に課題を残しながらも要所を締め5回1失点(自責1)でまとめ今季初勝利(1-0)。打線の大量援護に支えられ、シーズンERAを4.00に保った。ブルペンはクライン(2回)・エンリケス(1回)が無失点でつなぎ、9回ロハスが1失点ながらも試合を締めた。
Game Highlights
1回表 · WPA +18.2% テオスカー・ヘルナンデス 今季2号2ランHR——試合最大のインパクト

初回、カイル・タッカーが出塁すると、テオスカー・ヘルナンデスが左翼スタンドへ豪快な2ランHRを叩き込んだ。打球速度102.2mph・飛距離371ft・打球角29°の一撃でタッカーを生還させ、いきなり2-0と先制する。WPA+18.2%は試合全体で最大の局面変化となり、この一発が試合の流れを完全に掌握した。テオスカーは今試合4打点で打率.353・OPS.948と開幕から絶好調をキープしている。

3回表 · WPA +12.0% フレディ・フリーマン 今季3号2ランHR——右中間への特大弾

3回表、先頭の大谷翔平が出塁すると、続くフリーマンが右中間へ今季3号となる2ランHRを放った(108.5mph・飛距離438ft・打球角35°)。WPA+12.0%・試合2番目のインパクトを誇るこの一発でスコアは4-1へ。マックス・シャーザーから確実に加点し、序盤から試合の主導権を手放さなかった。フリーマンは今試合2安打1HR3打点と主軸としての存在感を示した。

6回表 · 3点追加 大谷3号ソロHR→パヘス2点二塁打で9-1と引き離す

6回表、大谷翔平が中堅スタンドへ今季3号ソロHR(107.8mph・飛距離414ft・打球角25°)を叩き込み7点目を追加(WPA+2.1%)。その後も攻撃の手を緩めず、アンディ・パヘスが右翼への2点二塁打(99.9mph・373ft)を放ちタッカーとテオスカーを相次いで生還させた(WPA+1.8%)。この回だけで3点を追加してスコア9-1とし、試合の大勢は完全に決した。

7回・8回表 · ラッシング連続HR ダルトン・ラッシング 同一試合2号・3号——4打数4安打の完璧な夜

この試合最大の見せ場は捕手ダルトン・ラッシングの圧巻の活躍。7回表に今季2号ソロHR(107.4mph・飛距離415ft・打球角28°)を右中間へ叩き込むと、続く8回表には今季3号ソロHR(109.0mph・飛距離413ft・打球角23°)を再び右中間スタンドへ。同一試合での連続HRという離れ業を演じ、今季通算HR数を3本に伸ばした。4打数4安打・2HR・2打点で打率は.667・OPS2.367という規格外の数字を叩き出している。

Statcast Data
WPA 1位(試合最大)
+18.2
テオスカー 2号2ランHR(T1)
102.2mph · 371ft · 角29°
WPA 2位
+12.0
フリーマン 3号2ランHR(T3)
108.5mph · 438ft · 角35°
フリーマン3号HR 飛距離
438
ft · 108.5mph · 角35°
今試合最長飛距離 · 3号HR
ラッシング3号HR 打球速度
109.0
mph · 413ft · 角23°
8回ソロHR · 今季3号
大谷 3号ソロHR
414
ft · 107.8mph · 角25°
6回ソロHR · WPA+2.1%
WPA 最大(TOR側)
-9.5
クレメント RBI単打(B1)
66.3mph · 215ft · TOR唯一の見せ場
📊 Statcast分析メモ

WPA上位2プレーがテオスカーのHR(+18.2%)とフリーマンのHR(+12.0%)と、ともに初回〜3回の早い段階で試合が決定的な方向へ傾いた。5本のHRが飛び交ったこの試合で特筆すべきはフリーマンの108.5mph・438ftという今試合最高スペック——バレル判定圏内の完璧な当たりだった。ラッシングの同一試合2発(7回107.4mph・8回109.0mph)はいずれも打球速度が高く、右中間方向への安定した長打力を示している。TOR側の最大WPAはクレメントのテキサスヒット性打球(66.3mph・B1)のみと、実質的にドジャースが試合全体を支配したことが数字にも表れた。

ボックススコア(LAD)
BattersLos Angeles Dodgers
選手 AB H RBI BB HR SB AVG OPS
大谷 翔平DH 6 2 1 0 1 0 .282 .926
K・タッカーRF 3 1 1 2 0 1 .278 .761
F・フリーマン1B 4 2 3 1 1 0 .262 .882
S・エスピナル1B 1 0 0 0 0 0 .143 .286
T・ヘルナンデスLF 5 2 4 1 1 1 .353 .948
M・マンシー3B 6 2 0 0 0 0 .267 .720
A・パヘスCF 4 2 2 0 0 0 .474 1.289
A・コールCF 1 0 0 0 0 0 .444 1.250
A・フリーランド2B 5 0 0 0 0 0 .125 .514
D・ラッシングC 4 4 2 0 2 0 .667 2.367
キム ヘソンSS 4 2 0 1 0 0 .500 1.100
PitchersLos Angeles Dodgers
投手 IP H ER BB K NP ERA
J・ロブレスキー W 5.0 2 1 4 2 78 4.00
W・クライン 2.0 2 0 0 2 27 1.59
E・エンリケス 1.0 0 0 0 2 11 6.75
M・ロハス 1.0 1 1 1 0 18 9.00
まとめ
🔥
テオスカーとフリーマンが序盤で試合を決定づける
WPA1位のテオスカー2ランHR(+18.2%)と同2位のフリーマン2ランHR(+12.0%)が1〜3回という早い段階で炸裂し、試合はほぼ序盤で決着。打線の核となる両打者がそれぞれ4打点・3打点と申し分のない活躍を見せ、チームの攻撃の厚みを証明した。
💥
ラッシング、同一試合2発の離れ業——打率.667・OPS2.367
4打数4安打・7回2号(107.4mph・415ft)・8回3号(109.0mph・413ft)と圧巻のパフォーマンス。シーズン数字も.667/.2.367と規格外で、もはや「開幕の好スタート」では片付けられない実力を示している。今後のスタメン定着が楽しみな存在だ。
ロブレスキー:4四球の課題あれど今季初勝利
5回1失点(BB4)でシーズンERA 4.00。四球の多さは次回登板に向けた修正ポイントだが、要所での粘りを見せ打線の援護を生かした。後を受けたクライン(2回0ER)・エンリケス(1回0ER)が安定したブルペンワークでつないだ点も評価できる。
📋
次戦:ブルージェイズとのシリーズ継続へ
ロジャース・センターでの遠征シリーズが続く。マックス・シャーザーを打ち崩した勢いそのままに、シリーズ制覇を目指したい。なおM・ロハスが9回に位置野手登板(1失点)しているが、14点差での余裕の展開ゆえのブルペン温存策であり問題はない。
Blue Jays Series · Game 1
ブルージェイズシリーズ第1戦:1勝0敗
今試合HR数:5本 チーム得点:14点
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