2026年4月4日、ワシントンDC ナショナルズ・パーク。前日の13-6大勝の余韻が残る中、タイラー・グラスノーを今季2度目のマウンドに送り込んだ。対するナショナルズはジェイク・アーヴィン(1勝0敗)が先発。1回表、フレディ・フリーマンがアーヴィンのボールを右翼線へ運ぶ2点タイムリー2塁打(105.8mph、355ft)で先制。2回表にもフリーマンが再び2塁打を放ちオオタニ・タッカーをかえす2打点を追加、さらにロハスの犠牲フライも加わり2回終了時点で一気に5-0と突き放した。グラスノーは6イニングを101球で投げ抜き、9奪三振2失点の安定した内容。5回にはアンディ・パヘスが今季3号3ラン(387ft)でダメ押し。前日に続き16安打10得点の快勝でナショナルズ戦を2連勝。ドジャースの今季戦績は6勝2敗となった。
グラスノー6回9K2失点——101球で今季初勝利(1勝0敗):3回・4回にそれぞれ1失点を許すも立て直し、クオリティスタートを達成。通算ERA 3.00を維持
フリーマン1・2回連続2塁打で4打点——試合最大のWPAプレー:1回(WPA+16.1%、EV 105.8mph)・2回(WPA+10.8%、EV 98.0mph)の2打席連続タイムリー2塁打で試合の主導権を完全に掌握
パヘス今季3号3ランHR(387ft)——開幕から打率.500・OPS 1.349と驚異の好調継続。今季通算打点10に到達
ウィル・スミス3安打、タッカー2安打2四球——ヒーローは2人だけではなく打線全体が機能。2日連続16安打10得点以上の圧倒的攻撃力
Final Score
FINAL · LAD WIN
LAD
Los Angeles Dodgers
10
WAS
Washington Nationals
5
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
R
H
E
LAD
2
3
1
0
3
0
1
0
0
10
16
0
WAS
0
0
1
1
0
0
0
2
1
5
8
1
WTyler Glasnow(1-0)
LJake Irvin(1-1)
⭐ FEATURE — Glasnow Season Win No.1
タイラー・グラスノー、今季初勝利
6回101球・9奪三振・2失点
6回101球・9奪三振・2失点
グラスノーは3回と4回にそれぞれ1点を失うも、6回を通じて被安打4・四球2・9奪三振という安定した内容で投げ切った。101球中ファーストストライクが全18打者中15打者(83%)と制球も冴え渡り、6回终了時点で打線が5点のリードを築いていたため余裕を持ったマウンド。前回のダイヤモンドバックス戦(6K)から奪三振数を大幅に伸ばし、今季ERA3.00をキープした。
Match Highlights
現地の声(原文付き)
監督・選手コメント
Statcast Data
📊 Statcast分析メモ
フリーマンの1回・2回連続タイムリー2塁打(WPA合計+26.9%)は試合の帰趨を事実上決めた。グラスノーは9奪三振でファーストストライク率83%(18打者中15名)という圧倒的な制球を見せた。パヘスの3号HRはEV 100.3mph・387ftと打球質も高く、「開幕からの8試合で打率.500・OPS 1.349」は現在のMLBで最も注目される数字の一つだ。2日続けて16安打を記録した打線は明確に波に乗っている。
Box Score — LAD
まとめ
⚾
グラスノー9奪三振でシーズン初勝利——エースの存在感を発揮
6回101球・9奪三振・2失点と安定した内容でロードトリップ初戦を締めた。ファーストストライク率83%という制球の良さが光り、前回アリゾナ戦の6Kから大幅にペースアップ。今季ERA 3.00をキープし、開幕ローテーションのエースとしての役割を果たした。
6回101球・9奪三振・2失点と安定した内容でロードトリップ初戦を締めた。ファーストストライク率83%という制球の良さが光り、前回アリゾナ戦の6Kから大幅にペースアップ。今季ERA 3.00をキープし、開幕ローテーションのエースとしての役割を果たした。
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フリーマン連続2塁打4打点——試合を決めた序盤の猛打
1回(WPA+16.1%)・2回(WPA+10.8%)の連続タイムリー2塁打でわずか2イニングで4打点。合計WPA貢献+26.9%は文字通り試合最大の貢献。今季通算打点も9に到達し、打線の軸としての役割を着実に果たしている。
1回(WPA+16.1%)・2回(WPA+10.8%)の連続タイムリー2塁打でわずか2イニングで4打点。合計WPA貢献+26.9%は文字通り試合最大の貢献。今季通算打点も9に到達し、打線の軸としての役割を着実に果たしている。
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アンディ・パヘス——開幕8試合で打率.500・OPS 1.349・10打点の驚異
3号3ランHR(387ft)を含む3安打3打点に盗塁も追加。ロバーツ監督が「スイングが本当に素晴らしい」と称賛する通り、主軸4人が揃っている中でチームの火付け役として機能し続けている。このまま維持できるかに注目。
3号3ランHR(387ft)を含む3安打3打点に盗塁も追加。ロバーツ監督が「スイングが本当に素晴らしい」と称賛する通り、主軸4人が揃っている中でチームの火付け役として機能し続けている。このまま維持できるかに注目。
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次戦:4月6日(日)佐々木朗希が先発
ナショナルズ3連戦第3戦は、佐々木朗希(0勝1敗、ERA 2.25)が先発。相手先発はフォスター・グリフィン(左腕、1勝0敗)の予定。ドジャースの今季戦績は6勝2敗。ブルペンのキャスペリアス(ERA 6.75)とエンリケス(ERA 9.00)の安定が今後の課題として残る。
ナショナルズ3連戦第3戦は、佐々木朗希(0勝1敗、ERA 2.25)が先発。相手先発はフォスター・グリフィン(左腕、1勝0敗)の予定。ドジャースの今季戦績は6勝2敗。ブルペンのキャスペリアス(ERA 6.75)とエンリケス(ERA 9.00)の安定が今後の課題として残る。

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