【ドジャース連日の打線爆発】グラスノー9奪三振6回2失点、10得点快勝!

4月
LAD
MLB 2026 Game 8 · Dodgers @ Nationals · Road Trip Game 2

グラスノー9奪三振6回2失点——今季初勝利で連夜の快勝
フリーマン連続2塁打4打点・パヘス3号3ランでナショナルズを撃破、6勝2敗

📅 2026.04.04(現地時間) 🏟 Nationals Park(ワシントンDC) ⚾ ドジャース @ ナショナルズ 第2戦 ✈ 2026年ロードトリップ第2戦
昨日の13-6爆発に続き、ドジャースが2日連続でナショナルズのホーム球場を黙らせた。タイラー・グラスノーが6回101球9奪三振2失点の好投でシーズン初勝利(1勝0敗)。打線ではフレディ・フリーマンが1・2回に連続タイムリー2塁打を放ち4打点、アンディ・パヘスが5回に今季3号3ランHR(387ft)を追加。16安打10得点の快勝でナショナルズ3連戦第2戦を制し、今季通算6勝2敗とした。

2026年4月4日、ワシントンDC ナショナルズ・パーク。前日の13-6大勝の余韻が残る中、タイラー・グラスノーを今季2度目のマウンドに送り込んだ。対するナショナルズはジェイク・アーヴィン(1勝0敗)が先発。1回表、フレディ・フリーマンがアーヴィンのボールを右翼線へ運ぶ2点タイムリー2塁打(105.8mph、355ft)で先制。2回表にもフリーマンが再び2塁打を放ちオオタニ・タッカーをかえす2打点を追加、さらにロハスの犠牲フライも加わり2回終了時点で一気に5-0と突き放した。グラスノーは6イニングを101球で投げ抜き、9奪三振2失点の安定した内容。5回にはアンディ・パヘスが今季3号3ラン(387ft)でダメ押し。前日に続き16安打10得点の快勝でナショナルズ戦を2連勝。ドジャースの今季戦績は6勝2敗となった。

グラスノー6回9K2失点——101球で今季初勝利(1勝0敗):3回・4回にそれぞれ1失点を許すも立て直し、クオリティスタートを達成。通算ERA 3.00を維持
フリーマン1・2回連続2塁打で4打点——試合最大のWPAプレー:1回(WPA+16.1%、EV 105.8mph)・2回(WPA+10.8%、EV 98.0mph)の2打席連続タイムリー2塁打で試合の主導権を完全に掌握
パヘス今季3号3ランHR(387ft)——開幕から打率.500・OPS 1.349と驚異の好調継続。今季通算打点10に到達
ウィル・スミス3安打、タッカー2安打2四球——ヒーローは2人だけではなく打線全体が機能。2日連続16安打10得点以上の圧倒的攻撃力
Final Score FINAL · LAD WIN
LAD Los Angeles Dodgers
10
WAS Washington Nationals
5
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
8
9
R
H
E
LAD
2
3
1
0
3
0
1
0
0
10
16
0
WAS
0
0
1
1
0
0
0
2
1
5
8
1
WTyler Glasnow(1-0)
LJake Irvin(1-1)
⭐ FEATURE — Glasnow Season Win No.1
タイラー・グラスノー、今季初勝利
6回101球・9奪三振・2失点
グラスノーは3回と4回にそれぞれ1点を失うも、6回を通じて被安打4・四球2・9奪三振という安定した内容で投げ切った。101球中ファーストストライクが全18打者中15打者(83%)と制球も冴え渡り、6回终了時点で打線が5点のリードを築いていたため余裕を持ったマウンド。前回のダイヤモンドバックス戦(6K)から奪三振数を大幅に伸ばし、今季ERA3.00をキープした。
結果
WIN
今季1勝0敗
投球回
6.0
IP
奪三振
9
K
失点
2
ER
被安打
4
H
投球数
101
NP(ERA 3.00)
Match Highlights
01
HIGHLIGHT 01
🟦 1回表:フリーマンの2点2塁打で先制(WPA +16.1%)
1回表、フリーマンがアーヴィンのボールを右翼線へ鋭く引っ張る2点タイムリー2塁打(EV 105.8mph、355ft)。タッカーとベッツ(代走ロハス出塁起点)をかえして2-0と先制した。このプレーのWPA+16.1%は試合最大の勝利貢献。「最初のイニングで主導権を取ること——それが理想の試合の入り方だ」と結果が物語った。
02
HIGHLIGHT 02
🟡 2回表:フリーマン再び2塁打+ロハス犠飛で一気に5-0(WPA +10.8%)
2回表、ロハスの犠牲フライで1点追加後、フリーマンが今度は右方向へ飛球性の2塁打(EV 98.0mph、373ft)を放ち大谷・タッカーをかえす。2打席連続のタイムリー2塁打(計4打点)でリードを5点に広げた。アーヴィンをわずか2回で降板寸前まで追い込む猛打で試合を決定付けた。
03
HIGHLIGHT 03
💚 5回表:パヘス今季3号3ランHR(387ft)でダメ押し
5回表、ウィル・スミスとマックス・マンシーを塁上に置き、パヘスが中継ぎのロードから3ランHR(EV 100.3mph、387ft・左中間)を放ち3打点。5回終了時点で8-2と完全に試合を決定した。開幕から10打数でOPS 1.349のパヘスは盗塁も記録(今季初)し、ロバーツ監督が「スイングが本当に素晴らしい」と絶賛する攻撃力を見せつけた。
04
HIGHLIGHT 04
🟥 8・9回裏:エイブラムス2ランHR・テナの安打でナショナルズが意地の3点
8回裏、キャスペリアスが登板するとCJエイブラムス(今季3号)に2ランHR(EV 103.1mph、361ft)を浴び2失点。9回裏もエンリケスがホセ・テナのタイムリーシングルで1失点と最後は多少崩れたが、10-5で逃げ切った。エイブラムスは前日に続き2夜連続HR・4打点と好調で、ナショナルズの意地を見せた。
現地の声(原文付き)
① covers.com——シリーズを通じたロバーツ監督のパヘス評 2
“Andy is swinging the heck out of it. He’s just taking consistent at bats, getting on base, turning the lineup over. It’s good to see those other guys catch up.”
「アンディのスイングは本当に素晴らしい。一貫した打席運び、出塁、打線をつなぐ意識——すべてがそろっている。ほかの選手たちも追いついてきているのを見るのはうれしい。」(デーブ・ロバーツ監督)
https://www.covers.com/sport/baseball/mlb/matchup/367991
② DraftKings Network——パヘスの驚異的な数字に米メディアが注目 3
“Somehow, Andy Pages is the hottest player at the plate with a .480/.500/.760 slash line and team-high 12 hits with two homers… just as we all expected.”
「なんと、アンディ・パヘスが打率.480・出塁率.500・長打率.760、チーム最多12安打・2HRという成績でチームで最も打ちまくっている——まるでみんなが予想していたかのように(笑)。」(皮肉交じりに称賛:誰も予想していなかった快進撃への驚き)
https://dknetwork.draftkings.com/2026/04/04/los-angeles-dodgers-vs-washington-nationals-prediction-pick-for-saturday-4-4-26/
監督・選手コメント
31 タイラー・グラスノー(Tyler Glasnow)——先発の心構えについて(試合前・covers.com)
“It never feels good to give up runs early, but I think it kind of gets you in that mindset of locking in and just trying to keep the score small.”
「序盤に点を失うのは気持ちいいものではないが、それで集中力が高まり、とにかくスコアを小さく保もうとする気持ちになる。」(前回アリゾナ戦後のコメント、今試合でも同様の展開を経てシーズン初勝利)
Statcast Data
グラスノー 奪三振
9
K(6回101球)
前回6Kから大幅向上
パヘス3号HR飛距離
387
ft(左中間・3ラン)
EV 100.3mph・LA 35°
フリーマン WPA合計
26.9
%(1回+2回の合計)
試合最大の勝利貢献
フリーマン2塁打EV
105.8
mph(1回表・355ft)
打球速度トップ
パヘス 今季打率
.500
OPS 1.349(驚異の開幕8試合)
今季通算打点10に到達
チーム安打数
16
2日連続16安打10得点以上
スミス・パヘス・コールが3安打
📊 Statcast分析メモ

フリーマンの1回・2回連続タイムリー2塁打(WPA合計+26.9%)は試合の帰趨を事実上決めた。グラスノーは9奪三振でファーストストライク率83%(18打者中15名)という圧倒的な制球を見せた。パヘスの3号HRはEV 100.3mph・387ftと打球質も高く、「開幕からの8試合で打率.500・OPS 1.349」は現在のMLBで最も注目される数字の一つだ。2日続けて16安打を記録した打線は明確に波に乗っている。

Box Score — LAD
Batting
選手名 POS AB H RBI BB HR AVG
大谷 翔平 DH 6 2 0 0 .241
K. タッカー RF 3 2 1 2 .281
M. ベッツ→ロハス SS 0+3 0 1 1+0 .179/.286
F. フリーマン ⭐ 1B 5 2 4 0 .242
W. スミス C 5 3 0 0 .276
M. マンシー 3B 5 1 0 0 .250
A. パヘス ⭐ CF 5 3 3 0 1 .500
A. フリーランド 2B 5 1 0 0 .188
A. コール LF 5 2 1 0 .400
TOTAL 16 10 1
Pitching
投手名 IP H R ER BB K NP ERA
T. グラスノー ✅ 6.0 4 2 2 2 9 101 3.00
T. スコット 1.0 1 0 0 0 1 14 2.45
B. キャスペリアス 1.0 2 2 2 0 1 20 6.75
E. エンリケス 1.0 1 1 1 0 0 22 9.00
TOTAL 9.0 8 5 5 2 11 157
まとめ
グラスノー9奪三振でシーズン初勝利——エースの存在感を発揮
6回101球・9奪三振・2失点と安定した内容でロードトリップ初戦を締めた。ファーストストライク率83%という制球の良さが光り、前回アリゾナ戦の6Kから大幅にペースアップ。今季ERA 3.00をキープし、開幕ローテーションのエースとしての役割を果たした。
フリーマン連続2塁打4打点——試合を決めた序盤の猛打
1回(WPA+16.1%)・2回(WPA+10.8%)の連続タイムリー2塁打でわずか2イニングで4打点。合計WPA貢献+26.9%は文字通り試合最大の貢献。今季通算打点も9に到達し、打線の軸としての役割を着実に果たしている。
🔥
アンディ・パヘス——開幕8試合で打率.500・OPS 1.349・10打点の驚異
3号3ランHR(387ft)を含む3安打3打点に盗塁も追加。ロバーツ監督が「スイングが本当に素晴らしい」と称賛する通り、主軸4人が揃っている中でチームの火付け役として機能し続けている。このまま維持できるかに注目。
📋
次戦:4月6日(日)佐々木朗希が先発
ナショナルズ3連戦第3戦は、佐々木朗希(0勝1敗、ERA 2.25)が先発。相手先発はフォスター・グリフィン(左腕、1勝0敗)の予定。ドジャースの今季戦績は6勝2敗。ブルペンのキャスペリアス(ERA 6.75)とエンリケス(ERA 9.00)の安定が今後の課題として残る。
Nationals Series · Game 2
ナショナルズシリーズ第2戦:2勝0敗
今季通算:6勝2敗
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